カウンセラーなどの職業は、他の業界と比較してみると、求人数は極端に少ないですから職探しがとても困難です。さらに、カウンセラーとして常勤で働けることは非常に稀で、多くの場合において、カウンセラーというのは非常勤で働きながら、常勤の就職先を探すというケースがほとんどです。
求人数もとても少ないですし、あっても募集が短い期間で締め切りとなりますから、情報収集を常にしておいて、募集が出たら素早く応募するのがいいでしょう。
まず、自分で公募を探す方法ですが、都道府県や、それぞれの地域の教育委員会、そして地域の高校や大学といった、あらゆる学校や施設のホームページを常に隈なくチェックするようにして、自分自身の力で募集を探すという方法です。
そして、インターネットによって求人を探すのもいいですが、それぞれの施設の窓口を訪ねて、その施設に求人が出ていないかを聞くことも、大事です。最近であれば、私立校であったり、大学の中にもカウンセラーの求人を出す場合も多くなっていますから、こまめなチェックが大切になります。
次に、カウンセリング協会に入会し、職場に斡旋してもらうこともできます。心理学の資格を取って、条件を満たすと協会に入会できるのですが、この協会によってカウンセラーの仕事を斡旋してもらえることもあるのです。
このとき斡旋される仕事の内容であったり、その数はそれぞれの協会で変ってきます。たとえば、スクールカウンセラーの仕事を斡旋してくれる協会は、臨床心理士会というカウンセリング協会です。
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